帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
このことに関して、今、世界的にもまだ研究が、いろんな実態や現状についての調査が行われているということではあるんですけれども、厚労省なども調査に乗り出しているところだと思っています。この後遺症について、社会問題ともなっているかと思いますが、市の考え方、認識と、どういうふうに対策を取っていくのか、帯広市の姿勢についてお伺いをしたいと思います。
このことに関して、今、世界的にもまだ研究が、いろんな実態や現状についての調査が行われているということではあるんですけれども、厚労省なども調査に乗り出しているところだと思っています。この後遺症について、社会問題ともなっているかと思いますが、市の考え方、認識と、どういうふうに対策を取っていくのか、帯広市の姿勢についてお伺いをしたいと思います。
そして、去年のように、極端にがつんと上げたけど、雪が少ないもんだから、がっつり下がればいいのに、がっつり下がらないということで、結局、これは一山何ぼの世界なんですか、それとも丼勘定なんですか。どちらなのかお示しください。まあ、どっちでも駄目なんだけど。
飛行機で、もう日本全国、世界も仕事で回れるという、恐らく、高花さんも1回はなりたいなと思ったんじゃないかと思いますが、実は、このキャビンアテンダントに忘れられない思い出が私はありまして、それをちょっとお話ししたいと思います。 私が30歳の頃、自衛隊体育学校という、朝霞駐屯地があるところで勤務をしておりました。
一方、世界に目を向ければ、EUの一般データ保護規則GDPRや台湾のPDPA、韓国では個人情報を守るために、忘れられる権利を保障しており、自らの情報の扱いを決定する権利が確立されております。そのような制度の整備が不足している中での本条例案には賛成できません。 以上、反対討論といたします。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 次に、原案に賛成者の発言を許可いたします。 14番佐藤俊浩議員。
今後、世界的な異常気象や、農畜産物の生産国での政情不安等による食料危機や為替変動に伴う円安等により、これまで輸入に頼っていた食料安定供給が難しくなる可能性が高まっており、国としても国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、輸入穀物等の安定供給の確保と備蓄とを適切に組み合わせることにより、総合的な食料安全保障の確立に向けて取り組むこととしているところです。
◎市長(今津寛介) 御質問にあった方については、私が代議士秘書時代から、世界平和統一家庭連合の関係者であることを承知しておりました。 顧問の要請がありましたのは、あくまでも旭川家庭教育を支援する会の東国幹会長からであり、宗教法人との関わりや宗教的活動が主な目的となっていることが明らかであったとすれば、顧問をお受けすることはなかったものでございます。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
国や道への働きかけといたしましては、十勝圏活性化推進期成会による「世界的な資源高やコロナ禍に伴う喫緊課題への支援」や「酪農・畜産対策等の充実を図ること。」
また、選手としてだけでなく、それぞれの競技の指導者として全日本レベルや世界レベルの競技者の育成に携わっていく選手の方もいると思います。 旭川大会が、それぞれの選手の皆さんの競技人生のみならず、御本人の人生そのものにとってかけがえのないものであり、旭川が一生忘れられない地となるようなおもてなしあふれる歓迎と対応を旭川市一丸となって進めていただきたいと思います。 今津市長、よろしくお願いします。
31 ◯10番(三浦和子さん) 世界の情勢を見るならば、同性婚を法的に認めているという国は30か所以上、この間の調べでは35か所ありましたが、G7、先進国首脳会議において同性婚を認めていないのは日本だけなんです。
北海道の雪質のよさは世界的に認知度が高まってきており、欧米豪のスキーヤー、スノーボーダーの誘客が期待できるほか、特に雪の降らないアジア圏からの旅行者にとっては、雪に触れること自体が非日常体験として観光動機になるところであります。
1948年12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人と国とが達成すべき共通の基準として世界人権宣言が採択されて74年がたちました。市民ホールでも、平和への展示がされていたところでございます。 身近な場所でいじめや虐待、インターネット上の人権侵害、性別や病気、障害などを理由とする偏見や差別、民族問題など様々な人権問題が存在しています。
本市は、世界遺産に登録された北黄金貝塚や北海道遺産に選定されている蝦夷三官寺の一つである有珠善光寺、夏に開催される伊達武者まつりなどの歴史、文化にまつわる観光資源のほか、自然や温泉、スポーツ、多様な食資源など、多岐にわたる観光資源を併せ持っております。
先ほどちょっと言いかけた部分ではありますけれども、この中には低炭素社会に向けてという文言がありますけれども、冒頭私が時の総理大臣のゼロカーボンの宣言をしたように、環境の話って世界的に5年、10年のスパンではなく物すごい勢いで進んでいますし、三、四年たてばその使っている用語も陳腐化してくる、古くなってくるかと思います。
次に、原油等の価格高騰による農漁業への影響についてでございますが、ウクライナ情勢などに関連して世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格などの上昇により物価高騰が続き、今後も農漁業経営への影響が懸念されているところでございます。
その中、日本中、また、世界が注目する究極の地方創生と位置づけられた北海道ボールパークFビレッジへの挑戦と、見事移転地になり得たことは、まさに上野監督以下チーム北広島が成し遂げた北広島力であると感ずるところであります。 あと13か月後に開業が迫り、本市における注目度とにぎわいなどの期待が高まるばかりでありますが、財政面などの課題も多く、引き続き行政・議会も引き締まった市政運営が必要であります。
第2次世界大戦、戦争へと向かう時代の流れの中で、先生たちが教壇から読んだ短歌ですが、作者は不明です。1930年に出版されたプロレタリア短歌集の中の1節を紹介したいと思います。今の時代によく似ていると思います。 腹を空かせた子どもたちと題しています。 ひどい病気にかかれば、米のまま(白米のごはん)が食べさせられる。だから病気になるのは好きだと言った児童がいた。その言葉に教員は胸を痛める。
結果は非常に残念ではございましたけれども、世界の強豪相手によくぞここまで戦ってくれたという姿を見せていただきまして、日本国民全体に勇気や感動を与えてくれた日本代表に心から敬意を表したいと思います。 それでは、通告に従いまして、質疑をいたしたいと思います。 新型コロナウイルス感染症軽症者等支援事業についてでございます。
同時に、札幌市とJOCは、招致へ向けたスローガンを「世界が驚く、冬にしよう。」に決めました。私も世界があっと驚く大会の招致を期待しております。 これまでスピードスケート場の会場として使用する明治北海道十勝オーバルにおきましては、組織委員会が定める収容人数をクリアすることができませんでした。
防衛費を対GDP比2パーセント以上とする増額計画の見直しを求める意見書 日本の防衛費は毎年増え続けており、2021年度は約6兆円が支出されているが、対GDP比2パーセント以上になれば11兆円超となり、アメリカ、中国に次ぐ世界第3位の軍事大国になる。政府が計画どおり増額し、敵基地攻撃能力等を備えれば、近隣諸国との軍事的緊張を高めることにつながることは明らかである。
しかし、新たな変異株の出現や原材料の高騰、ウクライナ情勢など、世界的に不安定で、先行きが不透明な状況でもありました。 そのような状況下にあって、本町においては、小野町政2期目のスタートの年となり、様々な事業を実施してきました。まず特筆すべきは新型コロナウイルス感染症対策事業です。